KAT-TUN勉強中の新規キスマイ担によるKAT-TUN曲13選

 
先日上記記事にて、「KAT-TUNっぽい」「KAT-TUN感」という形容詞に頼りすぎてしまったので、いっそのこと好きなKAT-TUN曲13選について書いてみることにしました。
 
記事のタイトルに「新規キスマイ担」ってアイデンティティーをかかげてみましたが、KAT-TUNについても俄然ド新規な私。この1年でキスマイをきっかけに色々とジャニーズ楽曲を摂取してきた中で、たぶんジャニーズで好きな歌50曲出せって言われたら、35曲くらいはKAT-TUNを選んでしまうくらいKAT-TUN曲にメロメロなんですが、恥ずかしながらまだアルバムとDVDしかコンプリートできていないので、「勉強中」とも書かせていただきました。
本当は音源化されているKAT-TUN曲は網羅してから書きたかったのですが、とはいっても全カップリングを集めようとすると、40枚くらいシングルCDをレンタルor購入しなくてはならず、予算と時間の都合もあり、というかすでに見切り発車で数曲書き始めてしまったので、カップリングはまた別の機会に書ければいいなと思ってます。分母が中途半端で失礼します…
 
 
 
NEVER AGAIN
これデビュー前の曲なの…?ってくらいかっこいいし、歌い手の実力も相当と思う。てかまさか田口とか高校生とかなのかしら…!?ファッ!?KAT-TUN先輩はデビュー前の曲でも有名な曲が多く、私ですら聞いたことあるのが何曲もありましたが、良曲多くて本当にびっくりする。出始めのCHEMISTRYとかEXILEとかに匹敵するレベルの楽曲とでもいいましょうか。(伝わるでしょうか?)ジャニーズなめてた…と本気で思いました。どうもすいませんでした。
赤西の歌がうますぎる。大サビのフェイクは本当に鳥肌で、別格感が果てしない。知識浅すぎるので赤西に対する想いみたいなのは語れる立場にないって自負ですが、この曲に限らずあらゆる音源の赤西パートがすばらしすぎて「誰だよ、赤西に一番最初に洋楽とか聞かせたやつ…」とは思ってしまった。にもかかわらず、私ってやつは最新アルバムも借りてしまいましたよ、すごいよかったですよ。笑 どこまでかっこいいんだよ…いい加減にしてよ。anegoを見た日からどうしても嫌いになれないエッチな体のセクシーボーイ!
 
 
 
I LIKE IT
初めて聞いたときの感想は「Ne-Yoとか歌ってそう!洋楽っぽい!かっこいい!」でした。CHEMISTRYだのEXILEだのNe-Yoだの、本当自分の語彙力が残念でしかないけど思ってしまったものはしょうがないので続けます。でもSo Sick、Sexy Love、I LIKE ITってNe-Yoがメドレー披露してても何の違和感もないと思うのでそのへんのR&B好きな方はぜひ聴いていただきたい。でも実際に歌ってるのは上記のNEVER AGAINに続き、デビュー前の少年6人というのが本当に末恐ろしいなと。亀梨の「誰かと比べなくていいから」の高音が若くて、繊細なんだけど荒削りというアンビバレントさが美しい。余談ですけど、I LIKE ITの次に「AFFECTION~もう戻れない~」を配置するプレイリストを声を大にして世にお薦めしたい。流れ最高です。
 
 
 
ONE ON ONE
田中聖・中丸くんのユニット曲です。イントロ(?)の田中聖のラップのゴリゴリ感はもうジャニーズじゃないだろと思う。ラップがこのレベルまで到達できるジャニーズは後にも先にもいないのでは…?本人も当時「所詮ジャニーズとか言われないレベルのラッパーになりたい」みたいなことを何かで言っていたそうなのですが、完全に達成してるかと。
途中まで中丸くんの気配ゼロで、そのうちまあぶんつく言い始めるのかなあと思って聞いてたら、サビで中丸くんの綺麗な声が加わって、今までのアングラな感じから一気に哀愁帯びていくところがたまらない!!!もしもイントロで食わず嫌いをしている人がいたら(いないか)、サビまでぜひきいてほしい。そしてこの曲の披露がデビューコンって恐ろしいと思う。しかもセンターではない人たちのユニット曲だなんて、KAT-TUN陣営計り知れない。
 
 
 
Peak
惑星魂*1ことBREAK THE RECORDSのライブDVDの印象が強いせいか、調子に乗ってる若者ってイメージが強いんですが、それもまた最高。田中聖の巻き舌みたいなの好き。Peakというタイトルだからって揶揄するつもりで決してなく、当時の時の人ならぬ時のグループ感溢れる彼らの姿をタイムリーに享受してしんどいくらい翻弄されたかったなあと思う。
 
 
 
key of life
中丸くんのソロ曲です。KAT-TUNメンバーのソロ曲の中でこれが一番好きかもしれない。中丸くんって何考えてるんだかよくわかんないんですけど、ソロ曲は大体湿っぽいのがとても好き。笑 いつも目死んでるのに、大サビで「愛してた事愛されてた事 もう一度だけ魔法をかけて」ってあろうことか魔法にすがり始めちゃうくらいには湿っぽいけど、この箇所の高音最高。
中丸くんの、大袈裟でもなく変に格好つけるわけでもなく凝った言い回しでもないけど、決してありきたりな言葉ではない作詞センス?好きです。「FILM」とか「WHITE WORLD」とかも別に悲しい歌じゃないと思うんですけど、なんか哀愁があるんですよね。こんな綺麗な声してるなんて今年になるまで気付かなかった…ぶんつく要員かと思ってた…すみませんでしたwww
この中丸ボイスのメカニズムについてはいつか解明してみたい。なんとか波とか何分の一の揺らぎが出てるかどうかとか。笑
 
 
 
AFFECTION~もう戻れない~
KAT-TUN曲の中で一番好きなバラードです。って思ったけど、春夏秋冬とかもバラードなのか?定義が良くわからない。でも私の雑な調査によると、どうやらライブで歌われたことはないそうで驚きを隠せません。2008年当時のハイフンさんたちからクレームとか来なかったのだろうか…
亀梨「君の気持ちだけ」 → 赤西「聞くのが怖いの」
この流れ考えた人天才なの……?彼らがこんなことを思ったことがあるかはわかりませんが、思ったことがある消費者(※私)をせつなさのどん底に突き落とす、仁亀の歌唱力・表現力が素晴らしすぎる。
 
 
 
愛のコマンド
青くさいところがたまらない。それでいてもやっぱり自信満々で間違いない感じもKAT-TUNぽいなと新規ながらに感じてます。サビの「どこにいても何しててもあなたのこと思ってるよ」からの「時間よりも言葉よりもあなたの中へ」って歌詞とか、途中で「寂しいんだよ」とか言うけど絶対相手の女の子のこと数か月後には抱き捨てるんだろうなあって感じ。笑 でもそれが様になってしまうKAT-TUN先輩のギラつきは本当に興奮できる。大好き。
 
 
 
ONE DROP
この曲については、冒頭サビの「守りたい一滴」の仁亀ハモりが最高に好きという一言に尽きる。なんでかわからないけど私はここで鳥肌が立ちそうになる。*2ここで一気にひきこまれたなあ。
田中聖の「君の憂鬱よ」も好き。そして「あきらめていいよ、強がらなくていい、君のせいじゃない」がアラサーにしみる…
 
 
 
DON'T U EVER STOP
1番好きなシングルかもしれない。かっこいい。イントロの「誰も知らないStory(ウェッ)話してよSlowly(ウェッ)」もFROM千葉も含めても、本当にかっこいい。PVも金かかってる気がする。*3こんなにかっこいい曲を歌いこなせるジャニーズを私は他に知らない気がします。
特にこの頃のKAT-TUNの脂乗ってる感やばい。もしかしたら当時のファンの方からしたら赤西脱退の予兆とかあったのかもしれないですが、私は一世風靡してるなあって思っていた記憶があります。「傷ついてTOP」ってフレーズが、なんかすごくKAT-TUNにぴったりで泣ける。泣かないけど。
正直Real Faceより全然日本国民全員に聴いてもらいたいKAT-TUNのシングル曲。
 
 
 
春夏秋冬
これ死ぬほど好き。中でも赤西の「DON' T TELL BYE BYE あと少し」と田中聖の「こんな日が来るなんて思ってなかった」の箇所がすっごい好き~!と軽率に思ってたのですが、この2人がこんな歌詞を歌ってたというのが今思うとなんかすごい胸が苦しい…
6人が代わる代わるたたみかけるようにささやいてくるようなラストのところがすごくいい。こういう曲聞くと、私はキスマイの歌割の偏りを本当に見直してほしいと切に願ってしまう…キメるところは歌唱力のある人がキメるでいいと思いますが、やっぱりこういうメンバー全員の声を聴ける楽しみって少なからずあると思うんだよ…
「I PROMISE YOUしたのに」とかルー感ある箇所も赤西歌うとなんかかっこいい。笑
 
 
 
MOON
「光より闇、昼より夜、太陽より月が似合うアイドル」のKAT-TUNが歌う月の歌が良くないわけないって感じ。DVDコンプリートするまで気づかなかったんですが、KAT-TUNって和好きなんですね?(遅い)イントロがぽろろんっと弦楽器でしっとり始まって、そこからのロック調へ変化するんですが、それがかっこよすぎて首もげる。
一夜限りの月の光 全て脱ぎ捨てて 散り行く華になる
生まれ変わっても抱きしめてね 夢の中でいいよ 私を愛して SO PLEASE

 大サビのここが最高。半音上がるの最高。歌詞も最高。途中までは「羽ばたく蝶」だったのに最後だけ「散り行く華」なんだなあと聞きながらしみじみ。

KAT-TUNってなんか刹那というか儚さという言葉がすごい似合っていて、またそれが綺麗でゾクゾクするグループだなと思っているので、闇夜に月の光を浴びて散っていく華とかどんだけKAT-TUNなんだよ…って感じでとてもよい。そして「生まれ変わっても抱きしめてね 夢の中でいいよ 私を愛して」ってこんな悲しい台詞あるかよ……なんかもうしんどい。
個人的にはKAT-TUNの「美しく儚く脆く、でも強い。そしてお得意の和風」(長い!)という魅力が詰まった一曲な気がしています。
 
 
 
Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
赤西が参加した最後のシングルです。これはMVを見てほしいかもしれない。亀梨がひとりだけやたらとアイドルアイドルしてる姿がいい意味で痛々しくてたまらない。必死に赤西の穴を埋めようとしているように見える。気がする。という邪推です。そしてMVの終わりで、1人ずつフッとメンバーが消えていき、最後に赤西の姿もフッて消えるんですが「それが私達が彼を見た最後になったのです…」って気持ちになる。
ライブDVDで見るなら、NO MORE PAIИでぜひ。「優しい言葉だけ並べても意味はない、みんな形だけ中身はない」で甘栗上田が中丸くんに小悪魔感満載で絡むところがたまらない話はおいておくとして、赤西の「It's love,your love…love yourself」パートを中丸くんが歌ってるのがぐっと来た。NO MORE PAIИって赤西脱退直後のライブDVDだからか、この曲だけではなく色んな曲の赤西パートを他メンバーが歌うんですよね。決して小さくはない穴だったろうに、傷とか見せずに生まれ持った才能と実力だけで埋めてくる感じが、まさにThis is new,It's new world~!
 
 
 
RIGHT NOW
私はジャニーズのトンチキソングが結構好きです。*4そんな中、KAT-TUNってあんまりトンチキソングがないイメージなのですが、まあ別にこれ全然トンチキソングじゃないし普通にかっこいい曲なんですが、「俺マリオネット、君マリオネット」の歌詞が気になりすぎて、聴いてるうちにハマった。
「明日にWHAT DO YOU SEE?信じない 目の前 今しか信じない この瞬間に燃え尽きるんだ」ってまたなんだか儚いことを、昨今流行りのピコピコメロディーに攻め気味に歌うところがいい。サビの中毒性がすごい。
 
 
 
…だいぶリリース時期に偏りが出た13選になってしまったけど、自分に嘘はつけなかった…4人体制の中から選べてなくてだいぶ心が痛い。おそらく私が若気の至りみたいな曲が好きなことが原因かと思われます。そんなアラサーなわたくし。
 
KAT-TUNの曲を聴いたり、ライブDVDを見ていると、この10年タイムリーに摂取してこなかったことを後悔するばかりです。10年以上、日本一のイケメン(亀梨)がいる不良売りジャニーズグループくらいの認識+αだったのに、なんかもう見た目どうこうじゃなくて本当に旧メンバー含めて実力が高すぎる。
学芸会クオリティのアイドルが蔓延る昨今、KAT-TUNを同じアイドル畑で考えるのはいかがなものか?ってくらいかっこいい。東京五輪とかで日本の誇るアーティストとして世界に発信し大にくらいにかっこいい。もう何回「かっこいい」って書いてんだよって感じですが本当にかっこいい。美の暴力。それに加えて4人のレギュラー番組「KAT-TUNの世界一タメになる旅」はもはや個人的には自分がキスマイ沼にひきずりこまれた「キスマイBUSAIKU!?」よりおもしろいんじゃと思ってしまってる節がある…いやキスブサが悪いんじゃない、タメ旅がおもしろすぎるのだ。
 
KAT-TUN万能すぎていい加減にしてほしい。これ以上キスマイ担の私を好きにならせないで!あ~KAT-TUN楽曲最高!!!
 
 
 
 
最後になりましたが、以前のキスマイ13曲選も含め、インスパイア元はなおさんの下記記事です。*5
曲かぶっちゃってすみません…
 
 

*1:話関係ないんですけどジャニヲタのライブの名前の付け方に感心する。しない時もあるけど。笑 惑星魂については7日間連続(月火水木金土日)を惑星に例えた発想すごすぎる。

*2:立たないのかよ、ということについては大目に見て欲しい

*3:あくまで個人の見解です

*4:チャンカパーナとか大好きです

*5:勝手にリンク貼っちゃいましたが、差し支え等ございましたらご連絡ください。